NASSE MALL

神宿るまち宗像のおすすめよりvol.1「カカオ豆から作るチョコレート」

自然に囲まれた福岡県宗像市は、漁業や農業、畜産業がとても盛ん。

また、「宗像・大島関連遺産群」は近年世界遺産にも登録され、注目のスポットです。そんな宗像からナッセモール編集部が見つけたおすすめ品を紹介していきたいと思います。

まずはコレ・・・カカオ豆から手作り!ウメヤブレナリーのチョコレート。

えっ、チョコ?海産物とか野菜とかじゃなくて?と思われましたよね。何故チョコかというと実際に宗像まで足を運び、最初に直接お話を伺ったのが「UMEYA BRENARY」で、代表の取り組みにとても感銘したからなんです。

 

明太子屋が社会問題を考え、プロジェクトを実行!?

UMEYA BRAINERY(ウメヤブレナリー)は宗像市にあるチョコレート工房。カカオ豆の産地が抱える貧困や環境問題などをチョコレート作りを通して支援したいという思いで製造・運営をしています。

 アメリカ訪問時にBean to Barとの衝撃の出会い

プロジェクトの発案者は辛子明太子の「うめ屋」、代表の清永氏が食品メーカーの営業でアメリカ訪問した時にBean to Barと出会い衝撃を受け、「美味しいチョコレートで世界平和を実現することができるならば、精一杯この文化を広めたい」と強く思います。

 貧困の撲滅、環境保全、教育、カカオ豆を購入し続けること

その思いはやがて実行へと移り、以前から親交のあったカカオ農園と話し合いを始めます。SDGsの観点から、貧困の撲滅、環境保全、教育の必要などカカオ豆を購入し続けることによる効果をまずは目指します。そして、数年に渡る調査研究を行い、資金のギリギリ集めてスタートしました。

 培ってきた技術を応用

水産加工会社としてこれまでに培ってきた衛生管理や技術、輸入・物流・保管とこれらのスキルを応用し、また最良のチョコレートマシンを取り入れました。

 
ボゴール農家大学とカカオ豆に関する共同研究を締結。4種類の酵母
発酵によるカカオ豆で作ったチョコレートを作り、カカオ農家と継
続的に事業を行っている。

何故、チョコレート作りを始めたのか

「貧困状態にある農家さんと知り合い、見過ごすことができなっかった」と清永氏。一般的なカカオ豆の価格は商品取引市場で決まりますが、近年カカオ豆の相場が下落しており、カカオ農家の生活は危機に迫ってます。そうなると、農家のモチベーションが下がる→カカオ豆の生産に力が入らない→品質低下の悪循環に陥ります。

 少しでも高値で購入し、カカオ農家の生活を支える

そこで良質なカカオ豆を仕入れるため農家とダイレクトトレード、または間接的にもフェアトレードを行い、少しでも高値で購入し、カカオ農家の生活を支え互いに深い信頼関係にあるのです。

あなたのお買い物が支援の一歩に

チョコレートを購入することで農家の支援に繋がります。カカオ農家、仕分けを手伝う女性部のみなさん、物流業者の方々と協力して仕分け精度や配送方法などを日々改善、生産者の顔が見える上質なカカオから作るチョコレートをぜひ味わってください。それはとても美味しく平和の味がするはずです。

店舗でも購入可能

北九州から福岡に向かう3号線沿い、徳重の交差点から入ってすぐの所にお洒落な外観が現れます。

中に入ると甘い香りが漂い、ズラリと並んだ商品を一つひとつ吟味。試食もできるのでお気に入りの一枚をゆっくり見つけられますよ。

 店頭でしか買えない商品あり

また、店頭でしか買えない商品もあるのでお近くにお寄りの際はぜひ。チョコ好き&ワイン好きの私は産地別の三種類と、シャンパン酵母で作ったチョコレートを大人買い!個人的にはベリーズが好きで、赤ワインとの相性も抜群でした。

商品のご案内

カカオときび砂糖のみで作るチョコレート。UMEYAオリジナルの「シグネチャーカカオの森」カカオ含有率の違いを比べるセットと、「シングルオリジン」産地別のカカオを比べるセットを用意しました。

Bean to BAR カカオ豆から全て手作りチョコレート三種セット 

カカオ55%、65%、75%の含有率違いを食べ比べ 詳しく!

 Bean to BAR 産地別カカオ豆チョコレート三種食べ比べセット 

バリ、ガーナ、ベリーズの産地の違いを食べ比べ 詳しく!

 夏にピッタリ!良質なカカオだけを使用した手作りチョコレート。酸味、口どけなど三種の違いを楽しめます。

UMEYA BRAINERY アイスボックス  

チョコレートアイス6個セット。ガーナ、ベリーズ、バリ各2個入り。荒く砕いたカカオニブ入り。          詳しく!