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神宿るまち宗像のおすすめよりvol.2「高糖度フルーツトマト」

自然に囲まれた福岡県宗像市は、漁業や農業、畜産業がとても盛ん。また、「宗像・大島関連遺産群」は近年世界遺産にも登録され、注目のスポットです。そんな宗像からナッセモール編集部が見つけたおすすめ品を紹介していきたいと思います。

鍛え抜かれたど根性トマト!

宗像は国道やJRの駅付近は大きな商業施設や飲食店が立ち並びますが、少し離れると長閑な田園風景が広がるんですよね。二番目に訪れたのはその田園のビニールハウス、いやぁ探しましたよ。グーグルマップが住所を示さない、焦りました。ちょうど収穫の季節、トマトのハウスをみせてもらいました。

当たり前ですが、全部トマト!全体的にまだ青いですが、下の段は赤々としていて美味しそうです。

 

品種は人気のアイコトマト、ミニトマトに分類されますが本当にミニ?!っていうくらいの食べ応えのある大きさ。果実のゼリー部分が少なく独特の食感と甘みがあります。また、抗酸化物質「リコピン」が通常の丸トマトの二倍というのも女子には嬉しいポイントですよね。

 トマトは子育てと同じ

そして、まつおさんが作るトマトには更なる特徴があります………それは「与えすぎず、自立を促すこと」、そう「子育て」と同じなんです。幼少のころからトマトに携わり、創業時からこだわり続けたどり着いた方法なんです。

 収穫のタイミングは逃さない!

栽培期間中は、有機質肥料のみを与え一般的なトマト農家の1/5の水切りなので、うまみがギュッと凝縮されます。そして収穫は必ず早朝、栄養とうまみがバランスよく充実したタイミングを決して逃しません!この情熱が表面にハリのある色鮮やかなトマトを生み出しているのです。

 生産者の松尾さん。農家に生まれ、遊ぶ場所はいつもトマト畑という環境で育ち、6歳からトマト栽培に関わる。3人の子供の父として「子供が自分から食べたくなるトマト作り」を目指し、10年の歳月をかけて改良した農園オリジナル肥料で独自のフルーツトマトを栽培。化学肥料にや添加物になれてしまった子供たちが安心して食べられるトマトを作り続けている。

 

収穫時期で変わるトマトの味と食感!その謎とは


取材をする中で面白い話を聞きました。「〇〇さんところのトマトは去年より甘くないよね。なんて言われる方もいますが、それ当然のことなんです。」とまつおさん。えっ、どういうことですか、確かに昨年食べたものと同じものを食べるとそう思いますよね。

 最初の段はさっぱり、段々とコクが増す

「トマトは地ばいで育てると20段くらいまで育ちます。今出荷しているのは1~2段目、いわば生まれたての赤ちゃんトマトなんです。土台を育てるために水やりをするので、最初の段は味わいがさっぱり。そして段々とコクが増してくるんです。だから、昨年食べたものが初秋に収穫されたものだとしたら、今食べると違う味がするのは当たり前なんです。」

 秋のトマトは熟成された甘み

へぇ~そうだったんですね!ということは、秋位に出荷するトマトは、かなり甘みのある熟成されたトマト。そう聞くと、秋のトマトの方が購入者が多そうですが…それはやはり好み、今出荷のトマトはさっぱりしているのでバクバク食べるにはピッタリ。

 トマトの好みはそれぞれ

まつおさんのお子さんもこの1段~2段目トマトが大好きなんだそうです。それに秋の収穫はリスクが高く、水害などでほとんど出荷できないこともあるのだとか。成長が進むと味も濃くなりますが、皮も硬くなるのでまつおさんの所では13段目くらいでストップするのだそうです。

育て方も味もマックス!その名も「とMAX」

今、目の前で赤くなってるトマトを試食させていただきました。十分甘い!少し酸味もあるのである意味トマトらしいトマト、皮も柔らかくさっぱり系がお好みの方にはおすすめです。

 食べ比べも楽しいトマト

まつおさんが情熱を注いで作ったトマトは商品名「とMAX」、現在出品して頂いているトマトは「金のとMAX」で楕円形のアイコトマト。7月の中旬ごろからは「銀のとMAX」を出荷予定です。小鈴という品種で、こちらも糖度が高く、人気のトマトです。金と銀を食べ比べるのも楽しみですね。また、このページで紹介したいと思います。

商品のご案内

福岡県宗像市の自然に恵まれ、太陽をいっぱい浴びたトマトです。まずは生でうまみをしっかり味わってください。また、夏場はピクルスなどにもおすすめです。

まるでフルーツ!金の「とMAX」1kg

トマト好きはもちろんトマト嫌いなお子さんにも。
200g×5袋の小分けでお届け。 詳しく!